京の逸品  ~純金箔自転車

江戸時代(1711年)の創業から数えて、今年で300周年を迎える老舗の金箔製造会社・堀金箔粉が金閣寺再建(昭和30年)に際して金箔の張替えを行ったことを知る人は少ないようです。当社は昭和60年には食品用の「舞子印」の製造など、新商品の開発にも意欲を示しています。現在店頭には純金入りでミニ桐箱入りの金平糖や純金箔入りの羊羹などの商品も並んでいますが、何といっても圧巻は純金箔自転車です。黄金箔24Kを特殊樹脂で二重貼りしており、実用が可能だそうです。値段は1台367、500円。1台は売却済みで在庫は写真の1台のみ。これで街中を走ったら注目を浴びること請け合いでしょう。

純金箔自転車 (盗難防止が大変だ!)

堀金箔粉(株)の店頭  (中京区御池通御幸町東入ル)

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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京の逸品  ~純金箔自転車 への2件のコメント

  1. ヘルブラウ より:

    うぁ~この金箔自転車、神々しくて
    神棚にでも飾っておかないといけないような~・・・笑

    前に旦那の自転車を使っていた長女はその自転車を
    盗まれていたので、最近安売りのチラシを私がみつけて
    長女用と旦那用を2台買ったところで〆て400ユーロでした。
    今度京都でこの金ぴかの自転車に乗ってる方を見つけてみようっと・・・笑
     

  2. sakuragai6 より:

    ヘルブラウ様
    確かに飾って置くだけでもPR効果があるかもしれませんね。御金神社の鳥居の金箔もこの会社の製品だそうです。
    金閣寺の場合は、20年間以上も開門前に専門の人が屋根に登って磨きをかけているそうですからメンテも大変ですね。
    余談ですが、昨日から相国寺の承天閣美術館でハンブルグ美術工芸博物館収蔵の浮世絵コレクション展が始まりました。
    写楽・歌麿・北斎・国芳の作品が200点の里帰りです。

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