正伝永源院と海福院

①正伝永源院は織田信長の弟・織田有楽斎が元和4年(1618)に再興した建仁寺の塔頭「正伝院」です。当人は晩年に茶室を建て悠々自適の生活を送っていますが、その茶室が有名な国宝「如庵」です。「正伝院」は明治6年に「永源庵」と合併して現在の名前に変わりました。なお有楽斎が建てた茶室「如庵」は後に、犬山に移築されましたが、平成8年に正伝永源院の境内に、かつての姿が写しとして復元されています。   

②海福院は賤ヶ嶽の七本槍で有名な福島正則が元和2年(1616)に創建した、妙心寺の塔頭寺院で福島家の菩提寺です。

両寺院ともに特別公開中です。(平成23年3月21日まで)

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           正伝永源院の庭(東山区大和大路四條下ル)

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犬山市にあるオリジナルの茶室「如庵」

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織田有楽斎の墓(左側は夫人の墓)

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 海福院の庭

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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