「笑った龍の手水鉢」ほか五景

旧京都三山〔東山~神楽岡、北山~船岡山、西山~双ヶ丘)の一つ東山神楽岡の界わいを

散策中に出会った一寸面白そうな情景をアラカルトしてみました。  ① 笑う龍の手水鉢    

② 人食い地蔵 ③  お俊・伝兵衛恋情塚  ④  備前焼の狛犬  ④料理の神の使いを装う猫 

の五景です。     場所などは写真の下の説明をご参照ください。

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 「笑う龍の手水鉢」  須賀神社〔左京区聖護院円頓美町)の

 入口を入った右手にあります。

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  「人食い地蔵」  聖護院の積善院准提堂の境内西北にあり

  崇徳天皇の怨霊をなだめ祀った地蔵で ”すとくいん地蔵”が

  なまって”人食い地蔵”になったもの。

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 「お俊・伝兵衛恋情塚」 二人が聖護院の森で心中したという近松

 の浄瑠璃にちなんで芸能関係者が霊を慰めるために建立。

 〔人食い地蔵の手前にあたる位置にあります)

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  「宗忠神社」 の参詣道の入口右側にある備前焼の狛犬

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 神楽岡の西麓にある「山蔭神社」は包丁道、四条流の祖である

 料理の神です。 最初は寝そべっていた猫がカメラを向けると

 ”我輩は使いの猫である” とばかり威儀を正しました。

 

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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「笑った龍の手水鉢」ほか五景 への2件のコメント

  1. ヘルブラウ より:

    暑中お見舞い申し上げます。
    こちらもこの夏は日本とあまり変わらない
    猛暑の夏で少々くたばっております。

    この「人食い地蔵」さんにはつかのまの涼をいただきました。
    そして最後の猫さんのなんとりりしいこと暑いからとへたってはおれまへん・・・笑

  2. sakuragai6 より:

    ヘルブラウさま

    山滴る夏の到来ですね。 

    私の方は暑さにめげずにせっせと山登りをしています。
    京の中世の山城跡を巡って”つわものどもの夢の跡”を体感する
    のが目的です。 「年寄りの冷や水」とか「老いの木登り」などと言われそうですが・・・  ドイツのサッカーチームを見習って夏ばてを吹き飛ばして行きましょう!
                   

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