葵祭の点描

京都三大祭のトップを飾る平成22年度の葵祭が今日、5月15日に実施されました。

この祭りは下鴨神社と上賀茂神社の例祭ですが行列は総勢511名のほか牛馬にいたるまで

すべて葵の葉で飾ることから葵祭りの名があるとされています。  日本の祭りの中でも王朝

風俗の優雅な伝統が偲ばれます。 今年はテレビの放映もなく静かな祭典でしたが沿道には、

つめかけた外国人観光客などの熱気が溢れ、行列の合間に無粋な馬の落とした糞を拾い清め

る者、風流傘を担ぐ者などそれぞれが与えられたお役目を果たしながら新緑の都大路を練り

歩き、伝統のお祭を盛り上げていました。

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  牛車 (紫の藤の花房を垂れ下げ車輪を軋ませながら進む)

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    斎王代(下鴨神社を出発して下鴨本通を北に進む)

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    風流傘 (東山をバックに北大路橋の上を西に進む)

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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