名勝天王山とその周辺を歩く  (その2)

宝積寺から天王山の山頂に向かう途中にある展望台の横には史跡 "旗立松” があります。  

これは山崎の合戦で味方の士気を鼓舞するため秀吉が”千生瓢箪”の馬印を樹上に掲げた松

です。  山頂の山崎城址まで約40分。 途中には十七烈士の墓や天王山城の井戸跡などが

あります。 頂上からはもと来た道を下山するのが通常ですが、お目当ての小倉神社を目指し

て単独行。  山道伝いに北西に進み分岐点を下ると約1時間で目的地に到着です。 ここは

桓武天皇が平安遷都の時に御所の鬼門除けとして祈願された由緒のある神社です。   

樹齢500年 の注連縄の巻かれた松や本殿裏側にある地磁波の流れる磐座などは霊気を感じ

させます。  下山後、天王山沿いに出発点に戻る道すがら、山崎聖天に近い位置で見た対岸

八幡市男山の姿が印象的でした。

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  旗立松 〔秀吉が天王山に登り、松の樹上に

  旗印を掲げ、一気に明智勢を攻めた)

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         眼下に見える合戦が行われた地域

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        小倉神社の大木にめぐらされた注連縄

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    山崎聖天の近くから見る対岸の八幡市男山 (真ん中を

    走るのは新幹線です)

    

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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