3 月 01
昨今、移設問題で注目を浴びる沖縄の米軍、普天間飛行場を見下ろす嘉数(かかず)高台に
「京都の塔」があります。 ここは昭和20年(1945)の沖縄戦で最も熾烈を極めた場所で
京都出身の英霊約2500名と、運命をともにされた多くの地元住民の方々が眠っています。
昭和39年(1964)に京都府市民によって慰霊塔が建立され毎年、沖縄京都の塔奉賛会を
中心に多くの方々が慰霊・追悼のために訪れそして沖縄と京都を結ぶ文化と友好の絆を深
めています。 飛行場は工事中のため騒音は聞かれませんでしたが、周囲が住宅に囲まれて
いるだけにその影響は大変なものと想像できます。 戦後60年以上が経過した今日、戦争
の傷跡を目前にして心が痛む思いです。

普天間基地を見下ろす嘉数高台にある「京都の塔」

高台から見る普天間基地 ( 面積4805千m2、
滑走路2800mX46m 地権者 3031名 )

「京都の塔」のある嘉数高台のドーム

沖縄最大の米軍、嘉手納基地と離陸直後のステルス戦闘機
( 面積 19976m2、羽田空港の約2倍 地主7179人 )

先日の地震で石垣が崩落した世界遺産、勝連城
( 地震発生の10日前、平成22年2月16日撮影したもの )
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