2 月 18
巨大な岩石の露出した山、見るからに神秘的な雰囲気を感じさせるこの山は標高350mの
赤神山で滋賀県東近江市にあります。 中腹には1400年前の創祀と伝える太郎坊・阿賀
神社があり、ここから見下ろす眺望は抜群です。 正面の山麓からは740段もの石段がほぼ
まっすぐに本殿まで続いています。 俗に太郎坊の天狗は鞍馬山の天狗の兄といわれていま
す。 これはおそらく義経が鞍馬山を下りて奥羽に向かう途中、当山に登って源氏の再興を
祈願したという故事が関係しているのではないかと思われます。 今も夫婦岩の近くに義経の
腰掛岩と称するものが残っています。 祭神は天照皇大神の第一皇子神で天孫ににぎのみ
ことの父神にあたります。
(交通機関) JR近江八幡駅で乗り換え近江鉄道の太郎坊宮駅前下車20分です。

太郎坊宮・阿賀神社の鎮座する赤神山の全景
中腹にある拝殿の近く、石段からの眺望

夫婦岩 ( 左右に割けたような形の巨岩で、沖縄の斎場御嶽
に似た感じです。)

山頂の風景(松の木に太郎坊のしるしがある。)
2 月 19th, 2010 at 12:05 AM
うわぁ行ってこられたんですか?
いいなぁいいなぁ。私も、ここと山陰の投入堂は、元気のあるうちに登りたいです。
2 月 19th, 2010 at 10:53 AM
ぽんさま
ハイ。 やはりここの圧巻は頂上からの風景でした。眼下に見る360度の
眺望は最高です。 この日はメンバーと一緒に五個荘の近江商人の重伝建や小幡人形なども見学して来ました。 皆に遅れをとらないように必死の歩きですね。
2 月 19th, 2010 at 10:48 PM
この欄のは関係ないのですが、桜貝先輩。
今日(2月19日)、午後3時頃、南禅寺へ行ったら法要?が営まれていました。
大勢のお坊さんが帽子と革の靴を履いて本堂の中を回っていました。
これは何の法要なのか?お分かりになる範囲で構わないのでお教え下さい。
カトリックの神父さんみたいでした。
2 月 20th, 2010 at 11:02 AM
320さま
金地院崇伝国師の毎歳忌として19日~20日の2日間行われているものです。 檀家や一般の家庭でいえば祥月命日に当たるものです。
一般的には人の死後一周忌以降の故人の死んだ月日と同じ月日(正忌)に
何回忌という形で供養をしますがお寺では毎年行うようです。