2 月 12
山科区にある花山稲荷の初午祭で珍しい鳴り釜神事が行われました。 雨月物語にも登場
するこの神事は、祝詞を奏上しながら釜でお湯を沸かしその上に、すのこを敷いたセイロに米
を入れて混ぜ不思議な音をだしてその年の吉凶を占うものです。 物語の文中に ”吉祥
(よきさが)には釜の鳴音、牛の吼るが如し。 凶きは釜に音なし。 これを吉備津の御釜祓と
いう。” 宮司さんの言によれば今年は鳴動が短いので、あまり良い年とは云えないから心
して日々を過ごされるようにとのことです。 なお当神社には大石良雄ゆかりの鳥居や血判石
などの見所もあります。 (場所 山科区西野山欠ノ上町65)

本殿の鳴り釜神事
大石良雄の断食石

本殿の裏側に保存されている大石良雄奉納の鳥居
2 月 13th, 2010 at 10:20 PM
花山稲荷の護摩木でみかんを焼いて「焼きみかん」にして食べると風邪を引かないとかお客さまに聞いた事があるんですが。
ど~もビタミンCは無くなってしまうのではないかと思います。
ちなみに小生はみかんを風呂に入れ一緒に入り、温まったみかんを食すのが
好きです。風呂に入りと喉が渇くので、入浴剤にもなって・・・
お呼びでない・・・・
2 月 14th, 2010 at 10:11 AM
320さま
仰るとおりです。 毎年11月の第2日曜日のお火焚き祭(午後2時30分~)で火勢の衰えかけた頃にみかんを投げ入れます。 この火に触れたみかんは風邪封じと中風除けに効果があるということで、参拝者が競って拾ってゆきます。
なかなか優雅な入浴ですね。 きっとお肌もすべすべしておられることでしょう。
2 月 16th, 2010 at 1:13 PM
ブ~~~ンとか、不思議な音が出るんですよね。
そうですか、今年は短かったんですか。不景気なんで、音も始末したとか??
2 月 18th, 2010 at 8:52 PM
ぽんさま
そうです。 本家、岡山の吉備津神社の釜殿には立派なお釜が常設されていますよ。 でも迫力のある鳴り釜神事を見たのは比叡山を下山の道すがら偶然に立ち会えた赤山禅院での神事でした。