四君子苑

北村美術館の南隣にある「四君子苑」は戦前に吉野の山林王だった北村謹次郎の邸宅です。

名工北村捨次郎の京数奇屋と建築家吉田五十八の近代数奇屋とが融合した建築で、庭園は

石造美術品の宝庫です。  今様光悦といわれた北村謹次郎は自らの美意識に基づいた邸造

りにさまざまな工夫をこらしています。   四君子は植物の「菊・竹・梅・蘭」の4種を指します。

中国では菊の高貴、竹の剛直、梅の清冽、蘭の芳香を讃え、この4つの植物を四君子とあがめ

る風習があることから由来するようです。     通常は非公開ですが春と秋に数日間公開さ

れています。

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            西側から望む表門            

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 立礼席から茶室に続く片流れ屋根のある土間の渡り廊下

 (東方向から撮影したもの)

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  茶室「珍散蓮」の西側の池、前方に袈裟形の手水鉢

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       石造美術品の宝庫の一例(石仏)

 「場所」   上京区河原町今出川南一筋目東入る

 Tel    (075)256-0637・2478

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
カテゴリー: 庭園, 建物   パーマリンク

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