秘境  陀羅谷の里

京都市の最東端に位置する 「陀羅谷」 は醍醐から笠取を経由して車で約40分、細い山道を

走ったところにあります。  世帯数はわずかに6軒。  行政区画は伏見区ですが生活圏は

大津市と言えそうです。   その昔、戦国の動乱に平家の落ち武者が逃げのびて住みついた

との伝承もありますが住民は明るく親切な人たちです。   規模的には小さいですが左京区

の久多、右京区の越畑、南山城の童仙坊に匹敵するような辺境の地ですが、ひなびた風情の

ある村落は訪れる人にやすらぎをあたえてくれます。

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   陀羅谷の入り口(正式な地名は醍醐一の切~三の切)

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             陀羅谷稲荷大明神             

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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秘境  陀羅谷の里 への4件のコメント

  1. 中谷信三 より:

    私は陀羅谷の大津市側大平2丁目に住んでいます。陀羅谷へは車で7分くらいです。医療関係に勤務した10年前にはよく居住の方の宅に伺いました。お説のとうりいい方ばかりです。戦国時代の槍なども飾ってありました。間もなく大津側から陀羅谷に通じる道路沿いに200mにわたって山の斜面に見事なアジサイが満開となり、地元の方は観光資源として大切に育てておられます。記事発見できうれしくおもいます。ありがとうございました。今新緑がいいです。79歳

  2. sakuragai6 より:

    中谷信三様

    大変遅れましたが、ご親切なコメントを有り難うございました。

  3. 原田 より:

    醍醐には幼少から20年ほど住んでおりましたが、亡き母の趣味で史跡巡りに付き合って訪れた記憶があります。椿がその頃印象的でした。陀羅谷を思い出し検索してこの記事を見つけて嬉しく思っております。現在も京都市に住んでおります。

  4. sakuragai6 より:

    原田様    ようこそコメントを有難うございます。
    私も伏見区に住んでいますが、陀羅谷はお気に入りの場所です。
    いつまでも変わらずに今の風情を保って欲しいと願っています。

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