京の六地蔵めぐり

六地蔵めぐりは平安時代に後白河天皇が王城守護、厄病退散を祈願して6体の地蔵尊を洛中へ

の街道口6ヶ所に安置させて、庶民が巡拝するようになったのが始まりとされています。

この伝統行事が今年(平成21年)も8月22日~23日の2日間にわたって行われ参拝者たちは

熱心に家内安全や先祖供養に訪れていました。   現在では六地蔵(大善寺)をふりだしにして

西から北、東へと時計廻りになっています。   写真は大善寺(伏見区)、浄禅寺(南区)と

源光寺(右京区)のお地蔵さまですが、そのほかは、地蔵寺(西京区)、上善寺(北区)と

徳林庵(山科区)ですが、いずれおとらぬ美しい地蔵尊ぞろいです。

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   六地蔵(大善寺)  六地蔵めぐりの出発点

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   鳥羽地蔵(浄禅寺)  恋塚の五輪石塔があることで有名。

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   常盤地蔵(源光寺) 源義経の母・常盤御前が晩年を過ごした

   と伝わっています。

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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京の六地蔵めぐり への2件のコメント

  1. ぽん より:

    一度行ってみたいと思いながら、お地蔵さんや他の用事とバッティングして行ったことがありません。
    ホンマにどなたも、キレイに彩色されてあでやかですね。

  2. sakuragai6 より:

    ぽんさま

    混雑を避けるために早い時間に逆廻りをして見ましたが、おかげで

    上善寺と徳林庵をのぞいてゆったりと詣ることができました。

    常盤地蔵だとバスの団体が着いたら、きっと列ができて大変でしょうね。

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