円山公園のユニークな灯篭

火袋に茶釜がきざまれた面白い灯篭を円山公園の奥で見つけました。(写真上)

オリジナルは中京区にある善導寺の灯籠で茶筌、炭斗(すみとり)などが彫刻された珍しい灯篭で、

世にこれを善導寺型灯籠と呼んで茶人の間に愛玩する人が多いそうです。

お寺の石灯籠(写真中)は門内の右手にありますが長い年月の間に彫りが不鮮明になって

いますが、むしろ同じ庭にある釈迦三尊石仏の像が可憐で目を引きます。 石造美術品として逸品

のようです。  余談ながらこのお寺は娘さんがフランス式のエステティツクサロンを開業している

ことで話題を呼んでいます。   (場所・・・中京区二条通木屋町北側) 

          円山公園内の善導寺型灯篭

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         善導寺の灯篭(江戸時代)

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       釈迦三尊石仏(鎌倉時代)

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sakuragai6 の紹介

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円山公園のユニークな灯篭 への2件のコメント

  1. augustaugust より:

    おもしろいです。
    こんな灯篭もあるのですね。
    こんどあちこち気をつけてみたいと思います。
    月と太陽を型抜きした感じのが定番なのでしょうか。

  2. sakuragai6 より:

    augustaugustさま

    早速のコメントを有難うございます。
    写真では一面だけしか捉えていませんが、ぐるりを見ると茶碗、
    火鉢、火箸、柄杓、五徳などが刻まれているようですよ。

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