京都三名水

山紫水明の地、京都には豊富な地下水が蓄えられているといわれます。  この地下水は

古くより茶の湯などの伝統文化のほか京野菜、豆腐、酒などの食文化もこの地下水によって

はぐくまれて来ました。   

① 染井 (梨木神社)

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京都三名水のうち唯一の現存する名水として知られ、昔から茶の湯に

適し今も愛用されています。

② 縣井 (京都御苑内)

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中立売御門を入った北側の井戸屋形の下にありますが水は現在は

枯渇しています。 この付近はもと一条家の邸址で井戸は昭憲皇太后

の産湯に用いられたものと伝えられています。

③ 佐女牛井 (醒ヶ井通り六条上ル)

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現在は枯渇してありませんが、この井戸は源氏堀川邸の井戸といわれ

茶人村田珠光も茶の湯に用いたそうです。 また醒ヶ井通りとは、この井戸

にちなんで名づけられたものです。

 

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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京都三名水 への8件のコメント

  1. 320 より:

    「京の水に洗われれば」と申しますが、小生も今月で丸5年「京の水に洗われました」
    少しは東夷の垢は洗われましたでしょうか?桜貝先輩。

    今、小生はこの過激な曲にはまってます。

    http://www.youtube.com/watch?v=MwCJL6p5Hhs&feature=related

  2. ヘルブラウ より:

    ちょうどブログ友のしぇるさんのところでお茶会に梨木神社の名水を使われたという記事を読んで、京の三名水が実用されているものだということがわかりました。

    上の320さまのはまってる曲、興味が沸いてます、私も聞いてみよっと!・・・笑

  3. sakuragai6 より:

    320さま

    はじめからリファインされてますよ。

    お若いですね!

    最近のように空から、どじようやおたまじゃくしが降ってくるようだと
    ”城ヶ島の雨”の歌詞を聞いて意味を取り違える人がいるかもですね。

  4. sakuragai6 より:

    ヘルブラウさま

    ようこそ! 

    320さまのつづきのお話みたいで失礼ですが、”はんなり”
    という京都のイメージを形容する言葉があります。
    京都のおしゃれは原色の上にグレーをかけて上品な色をだすところにある
    ようです。
    利休鼠という色は千利休が好んだ抹茶色した鼠色みたいですよ。

  5. 320 より:

    利休鼠の雨が降る・・・鼠は盗み食いをすろものですが、小生が盗むのは
    「乙女心」のみ。。。

  6. sakuragai6 より:

    320さま

    パチパチ!  私などは”をとめのすがたしばしとどめむ”が
    関の山です。

  7. 320 より:

    お若いですね! こう云われるのは年寄りになった証拠。

    本当に若い人には云わぬ言葉。

    美しきもの そは歳月哉。

  8. sakuragai6 より:

    320さま
                         
    そうですね。  私の好きな言葉のひとつに

    ”若さとは人生のある時期のことではなく
     心のあり方のことだ”
     
     というのがありまが、山や川は不老ですね。

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