5 月 14
ここでご紹介しますのは三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)のことではありません。
京都御所や社寺の鬼門を守るお猿さんのことです。 そういえば青蓮院の塔頭の尊勝院には
4匹目の猿(想わざる)がいますね。 また通称 「猿寺」 といわれる正行院(下京区東塩
小路町)には八猿の他に五百匹もの猿がいるようです。
① 赤山禅院
延暦寺の別院で京都の東北の鬼門にあたることから方除けの神として信仰を集めて
います。 写真に見える屋根上の猿にご注目ください。

② 京都御所
京都御所の北東を猿ヶ辻と呼んでいます。 ここは御所の鬼門に当たるので、災いをさけるために
築地塀の角をくぼませてあります。 また祀った木彫りの猿が通行人に悪さをするので金網を張っ
て閉じ込めてあります。 肩に御幣をかついだひょうきんな姿です。

③ 幸神社 (上京区寺町通り今出川上ル一筋目を西入ル北側)
縁結びの神として信仰を受けています。 また御所の東北に当たるので鬼門を守る神
ともされ、上の写真にみる木彫りの猿と同じような猿が本殿の東側にいます。

5 月 15th, 2009 at 9:32 PM
桜貝先輩、本日この赤山禅院近くまでお供があり、ご乗車のご婦人の年齢は、な、
なんと102歳。明治の生まれだそうです。ちゃんと二足歩行されてました。
涙が出る程、感動しました。
5 月 15th, 2009 at 9:41 PM
320さま
それは素晴らしい! 私達もあやかりたいものですね。
5 月 16th, 2009 at 11:07 PM
緑の皐月もはや後半となり、月日がたつのがほんにはよう感じます。
次女が猿年で家には猿のぬいぐるみ等など多いんですよ、
猿となればなんでも大体興味があるようです。
京の鬼門を守るのが猿とはいいですね。
ちなみに長女は戌年で二人は犬猿の仲?なんですが、
歳が離れていることもありとても仲良しなんですよ・・・
5 月 17th, 2009 at 9:37 PM
ヘルブラウさま
それでは万一、犬猿の仲になった時は仲裁役を務めますよ。
ちなみに私は申戌の間の酉年生まれですから・・・