京都の三名松

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松は常緑の針葉樹で、いろいろな品種があります。   いずれも「五葉松」で代表的な京都の名所の松をご紹介します。   

① 金閣寺の「陸舟の松」 (写真上)   

拝観コースの右手、書院と方丈の間の坪庭にあり、あたかも帆掛け舟のように見えるところから名前が生まれました。     足利義満の遺愛の松ですが一般の拝観客は金閣に気をとられて気がつく人は少ないようです。

②善峯寺の「遊龍松」   (写真中)

経堂の隣に幹を龍のように、うねらせた姿は見事で国の天然記念物に指定されています。  傘のような主幹から伸びた幹は青々として横に長く這い生命力がみなぎっているようです。

③ 宝泉院の五葉松

 本堂の庭園内にあります。  ほぼ扇形で幹は根元から3本に分かれ樹齢は約600年。  異色の松の大木として京都市の登録記念物に指定されています。

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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京都の三名松 への8件のコメント

  1. さくらがい様。投稿ありがとうございました。1月25日にカニサボテンにつきまして、投稿していただき、まことにありがとうございました。フラワーツーリズムのサイトを、あまり注意していませんでしたので、気づくのが遅くなりました。申し訳ございません。

  2. sakuragai6 より:

    中井タクシーさま

    どういたしまして!  「花なび」でのご活躍ご苦労様です。

    智積院の金堂の右手、明王院の前の梅の木は確かに”源平咲き”ですね。

    私の知る範囲では、二条城の梅園内(4本)と北野天満宮の鳥居を入った右手(1本)

    です。

  3. みっちゃん より:

    金閣寺の「陸舟の松」は確かに気がつきませんね。
    善峯寺へは交通が不便なのですが西国33ヶ所の札所でもあり、訪れる方は多いでしょう。私も10年位前に訪れました。そして遊龍松はビックリする程の長さで横に這っておりその姿から一度見たら記憶に残るものです。
    松ヤニが手に付いたら簡単にはとれません。1年中緑なのも松の木に蓄えられている
    ヤニから納得できる気がします。

  4. sakuragai6 より:

    みっちゃんさま

    善峯寺の比ではありませんが「臥龍の松」と呼ばれる松は六地蔵の大善寺にもありますよ。
    ここはご存知 「六地蔵めぐり」の基点となるお寺です。     近鉄”momo”の
    ついでにでも立ち寄って見られては如何ですか。

  5. みっちゃん より:

    灯台下暗しですね。散歩がてらに見に行ってきます。

  6. sakuragai6 より:

    みっちゃんさま

    説明が不十分でした。  松は平成12年~平成13年ごろに枯れてしまって、現在は古木の樹皮だけが残っています。
    幹の部分は納経所の玄関を入った正面に飾られています。  その他では島原の角屋に臥龍松があるようです。

  7. みっちゃん より:

    本日、大善寺に行き見てきました。
    おっしゃる通り松は枯れて古木の樹皮が残っていますね。このことを知らなかったらこれは?と思うでしょうね。
    納経所の玄関を入った正面には立派な幹の部分が飾られていましたがこれもまた松の幹だとは思われませんね。
    先日は大善寺の資料まで頂きありがとうございました。

  8. sakuragai6 より:

    みっちゃんさま

    さつそくの検分ご苦労様でした。   小野篁ゆかりのお寺が近くとは意外でした。

    お寺さんの由諸書きを見ると嵯峨の薬師寺(2008年12月1日のブログ)のケースに良く似ていますね。

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