ローカルながら風情ある   十石舟 円山応挙スタディ
8 月 30

京都府立植物園は大正13年(1924年)の開業、敷地約7万3千坪です。   最近の朝日新聞のアンケートの結果によれば、東京の新宿御苑と小石川植物園についでベストテンの3位にランクされています。  園長みずから毎月ガイドツアーを買って出ているのも人気の源なのでしょう。    平素は本命の植物に眼を奪われがちですが脇役にも焦点をあててみました。    ①随所に点在する雰囲気のある彫刻 (全13点) ②なからぎの森にある半木神社 ③正面の入り口を入った右手にある明治天皇の御製の歌碑などです。  神社は流木神社ともいい、上賀茂神社の末社で祭神は天太玉命です。 この周辺は京都絹織物発祥の地といわれ織物業の守護神であり植物園の守り神としても崇敬されています。  明治天皇の歌碑は日時計を詠まれたと思える ” 時はかる器は前にありながら、たゆみがちなり人の心は ” といつの世にも通じるよい歌だと思います。

折角の機会ですのでワイルドガーデンにある最近話題の珍しい植物も二点取り上げてみました。  ヘビウリ(センナリビョウタンやナガビョウタンに混じって本当にヘビのような形をしたウリ)と甲子園ナス(実が野球のボールに似ていて大きいものは直径5cmもあります。    園長のガイドツアーのスケジュールは9月は28日、10月は26日、いずれも午後1時に植物園会館前集合です。

(写真)  上から甲子園ナス、ヘビウリ、半木神社、彫像

 

 

 

 

written by sakuragai6


感想が2つあります to “植物園の話題と点描”

  1. 1. yamana Says:

    入場者数は日本一だとか。入場者数延べ75万人。
    家の近所ということもあり、今年度はすでに10人分程度には貢献しています。
    いつ行っても新たな発見があり、楽しい遊び場です。

  2. 2. sakuragai6 Says:

    Yamanaさま
    お近くとは、うらやましい。 入園者数日本一とは素晴らしいですね。
    本当に飽きのこない楽しい場所です。
    強いて言えば入園料(200円)に比べて駐車料(800円)がもう少し安くしてもらえるとたすかるのですが。

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