伏見奉行所址と酒蔵デザインのマンション 「 源氏の庭 」    京都府庁の屋上庭園
8 月 18

白河院はもと藤原良房の別荘で、北家藤原氏によつて代々受け継がれてきましたが、藤原師実の時、白河天皇に献上され承保2年(1075)に天皇によって、この地に法勝寺が建てられました。 法勝寺は尊勝寺、最勝寺、円勝寺、成勝寺、延勝寺とともに六勝寺と総称された寺で東は岡崎道より300m東、西は岡崎道、南は動物園の南、北は冷泉通りより50m南に囲まれた広大な寺域を有しました。 中でも八角九重塔は壮大な高塔だったようです。 その後地震や火災によって焼失して今日にいたっています。  現在は主に私学共済事業の宿泊施設として利用されていますが、外観の印象(敷居の高い料理旅館風のイメージ)とは異なり、意外に手軽に利用のできる穴場的な存在です。  ちなみにお昼の食事は松花堂弁当(3,300円)湯豆腐会席(3,500円)ミニ会席(4,400円)ですが、お茶だけでもOKです。 東山を借景にした七代目小川治兵衛の池泉回遊式庭園と近代建築の雄、武田五一の数寄屋造りの建物をめでながら、安らぎのひとときを過ごすのも悪くないと思います。

(場所)    左京区岡崎法勝寺町16

written by sakuragai6


感想が2つあります to “白河院並びに法勝寺跡”

  1. 1. ぽん Says:

    いいですね、ここ。
    ご近所の某プロデュースがウリの有名料亭よりずっと良さそうです。あそこはほんまに、あきませんでしたわ。

  2. 2. sakuragai6 Says:

    ぽんさま
    お越しをお待ちしていました。
    でもグルメの方にとっては、きびしいと思いますよ。
    プラスアルファーの雰囲気でなんぼというところですね。

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