宮本武蔵ゆかりの狸谷山不動院

狸谷山不動院は詩仙堂、八大神社から更に700メートルほど山道を奥に登ると、爪生山背後の山間渓谷にあります。

この地は平安京の東北の鬼門に当たるところから、桓武天皇勅願の不動尊を守護神として祭祀したことにはじまります。

慶長9年(1604)には、剣豪宮本武蔵が滝に打たれて修行を続け、己に克つ不動心を感得し、一乗寺下り松の決闘で勝利を

収めたと言われています。  (写真右の碑)      また亨保3年(1718)には木食上人正襌が17年間参籠したことにより、修験道の寺として多くの修行者を集めたと言われています。   明治の廃仏毀釈により荒廃しましたが昭和19年(1944年)亮栄和上が寺院を再興し豪壮な懸崖造りの本殿が建立されました。   (写真左)

また石段の上り口にはムーディーな七福神が個性的な表情で迎えてくれます。   なお毎年7月28日夜は『火渡り祭」の行事がおこなわれます。    午後7時からの護摩法要の後、火床を素足で歩き無病息災を祈ります。 参加無料です。

(場所)  左京区一乗寺松原町6

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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宮本武蔵ゆかりの狸谷山不動院 への2件のコメント

  1. ぽん より:

    首塚、赤山さん、狸谷不動院、不思議不動院は行ってみたいと思いながら、行ったことないです。
    首塚以外は、一日でまとめ見学できそうですけど。六角堂の中でさえ、初めて見た、灯台もと暗しの私です(汗)

  2. sakuragai6 より:

    ぽんさま
    私も不思議不動院は未だなのです。
    ほかにも行くべきところがいくつかありますのでよろしければ
    探検してみませんか。  但し灼熱の地獄門をくぐる覚悟で・・

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