不気味な気配の漂う・・・首塚大明神

源頼光が酒呑童子を退治し、鬼の首を埋めたという伝説の場所です。  頼光一行が都に帰る途中、大枝山の老ノ坂にさしかかった時に坂田金時が持っていた鬼の首が急に動かなくなり、やむなく峠に首を葬ったそうです。  京都市内から国道9号線を老ノ坂トンネルの手前で左に入った所ですが、小道は薄暗く、竹やぶ、古びた倉庫となんとなく不気味な気配に包まれています。  いつものように単独行動のせいか2度目にも拘らず緊張はとけず。 鳥居 『写真上」 をくぐり階段を登ると、まさに鬼気の迫りくる感じで身ぶるいがしそうです。  ここは試胆会に向いていそうですね。   かたわらの 山陰街道の古道に面して『従是東山城国」と書かれた石碑がひっそりと立っています。 (写真下)

鬼の里と言えば京都市内から車で約2時間、丹波の大江山のふもと仏性寺周辺を訪ねると、頼光が鬼退治の途中で休んだとされる『頼光の腰掛岩」など伝説ゆかりの名所が点在します。  「日本の鬼の交流博物館」には鬼伝説にまつわる絵巻や写真を展示、国内外の鬼の面や日本各地の鬼瓦などが楽しめます。

{場所)   首塚大明神・・・西京区大枝沓掛町

     日本の鬼の交流博物館・・・京都府加佐郡大江町仏性寺

 

 

 

 

 

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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