市街地に水力発電所がこんなにも・・・

連日35度を超える猛暑つづきで電力の消費もうなぎのぼりで

しょう。        そこで水のエネルギーにアプローチして見ました。  なんと京都市内に7箇所も水力発電所があるのです。  さらに嵐山保勝会(渡月橋の歩道照明の水力発電所)を含めると8箇所にもなります。  蹴上、墨染、夷川は市街地のど真ん中にあり周辺の市内では栂尾、洛北、清滝、黒田などです。

季節的な変動に対応して、安定した良質の電気を供給する為に、日本の発電量は火力(60%)原子力(30%)水力(10%)のベストミックスで行われていますが、中でも小規模水力発電は分散型の再生エネルギー発電で期待が寄せられている分野です。  京都は琵琶湖疏水にかかわる3つの発電所(蹴上、墨染、夷川)で約20,000世帯の電力をまかなっているようです。

中心部の夷川発電所は東山二条の北西にありますが、意外に見過ごしがちです。 ダムの一隅には京都の近代化への貢献度ナンバーワンの琵琶湖疏水プロジェクトの立役者、北垣国道(京都府第三代知事)の像と、その周辺には白河南殿の石碑や得長寿院跡の碑などがあります。   意外性のある視界が開ける感じですので、近くを通られる時にはぜひご覧になられることをお勧めします。

 (写真説明)  上は夷川発電所と北垣国道の像

          下は墨染発電所ダム(24号線の陸橋より望む)

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
カテゴリー: 建物, 石碑   パーマリンク

市街地に水力発電所がこんなにも・・・ への5件のコメント

  1. 吉田太子 より:

    市街地に水力発電所がこんなにも・・・
    投稿日: 2008 年 7 月 23 日
    ブログの一部を借用し、知人のブログに紹介しました。2012年現在、蹴上、墨染、夷川がまだ発電しているかどうか調べてほしい。という内容で、ブログネームも記しました。
    無断借用しました。どうもすいません。
    お断りということでしたら、
    ご連絡願います。削除していただきます。
    よろしくお願いします。

  2. sakuragai6 より:

    吉田太子様

    ご丁寧にどうも・・
    お役に立っようでしたら、どうぞご遠慮なくご利用ください。
    なお、差し出がましいようですが、蹴上、墨染、夷川は三者とも現役で稼動しています。

  3. 吉田太子 より:

    sakuragai6様
    ありがとうございます。
    ホッとしました。また発電所の現況も教えてくださり、
    重ね重ねありがとうございます。
    稼働していた最後の1基の原発が止まるということで、
    再生エネルギーで利用できるものはすべて稼働してもらおうと思っていたところ、御仁のブログに目が留まりました。
    小電力発電所が、気軽に作れるものなら、国民全体が疑わしい数値のために節電させられるより、安心して確実に電力を将来的に増加でき効果があるのではないかと思いました。
     三か所の発電所とも、今は関西電力さんのものだそうです。何とかこちらの方向に舵を切ってもらえないものでしょうかね。
     申し訳ありません。
    この場、この出会いを拝借しまして、つぶやかせていただきました。失礼します。

  4. ヘルブラウ より:

    ご無沙汰しております、
    コメント欄が違うところなんですが、
    やっとここでみつかったのでここで書かせてくださいねっ、

    東大阪の司馬遼太郎館へも行かれたり、
    精力的にあちこちにおでかけなさってるようで
    見習わなくてはと想うのですが、想うだけで時が過ぎております

    この樹齢何百年にもなるであろう幹のなんと神々しいことでしょう、こういう木の姿を見ると精霊が宿るということが信じられそうです。

  5. sakuragai6 より:

    ヘルブラウ様
    コメントの欄がなくて、大変ご不便をお掛けしていますのに、よくぞお越しくださいました。とても嬉しいです!!
    私事ですが、一寸した宿題を仕上げるのに全力を集中しているものですから、最近ブログの新規ポストをサボっています。
    でも今月が過ぎれば、復活ができると思いますのでよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>