歌碑で巡る小倉百人一首

昨年の10月、小倉百人一首の発祥の地となる嵐山・嵯峨野地域の五箇所を舞台にして歌碑が完成しました。

物のあわれや風流が凝縮した珠玉の作品がいろいろな形状の自然石に刻まれています。

今回は二つ目の「嵐山東地区」を訪ねてみました。

渡月橋から中ノ島を渡り徒歩で15~20分、嵐山東公園 (運動場の西) のなかに西行法師の歌など21首の秀歌が集められています。 

 「時雨殿」の体験型施設で遊びながら楽しむのも悪くないですが、屋外の自然の慈しみの

 なかで情熱的に詠われる愛の讃歌などは、そこはかとなく想いが伝わってくるようです。

 ちなみに全100首のうち、なんと43首が恋歌、京都を詠んだ歌は14首あります。

 

 (文芸苑の場所と歌碑の数)   亀山地区  (亀山公園)       49首

                     嵐山東地区 (嵐山東公園)     21首

                     長神の社地区 (二尊院の近く)  19首

                     奥野々宮地区 (野宮神社の近く)  7首

                     野々宮地区   (同上     )   4首

 

 

 

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
カテゴリー: 源氏ゆかり, 石碑   パーマリンク

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