石川五右衛門の眠る大雲院(祇園閣)

          

 円山公園の南西にある大雲院は浄土宗の単立寺院で天正年間に織田信長・信忠父子の菩提を弔うため貞安上人が創建したもので供養塔があります。   本堂の背後にそびえる山鉾を模した祇園閣は江戸時代の実業家大原喜八郎が建てたもので鉾先には錦鶴が付いています。 ( 登録有形文化財)

楼上からの眺めは素晴らしく、草葉の陰から ” 絶景かな絶景かな・・・・” につづく名セリフが聞こえてきそうです。    お墓は境内墓地の西、土塀の前にあります。   辞世の句  ” 石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ ”   なお、富岡鉄斎など画家、文人のお墓も多くあります。  円山応挙は大雲院の歴代の住持の理解を得て ここをアトリエとして製作活動を行いました。

( 東山区祇園町南側 594-1  拝観は通常は事前申し込み制 10名以上 )

  特別公開期間  平成20年7月19日~9月30日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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