「千日回峰行」の道 点描・・・ その2

 

 今回は比叡山の横川から坂本に至る行者道を歩いてみました。

 下り坂とはいえ、素人には油断の出来ない山道です。

 この「油断」という言葉は、開創以来1200年間、油を絶やすことなく法灯を

 灯しつづけている根本中堂の『不滅の法灯」から来たものだそうです。

 横川中堂は新西国観音霊場の第十八番です。  また横川全域には西国三十三所の

 観音石仏巡りもできます。

 珍しい植物では「まむし草」との遭遇です。  また蛍のたまごなども見付けました。

 (写真上から「比叡山七不思議」の一つ総持坊の画像、 まむし草、

 山間から見る琵琶湖、おみくじの元祖、元三大師御廟です)

 

 

 

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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「千日回峰行」の道 点描・・・ その2 への4件のコメント

  1. ヘルブラウ より:

    掃除棒?,総持坊の画像ですがお坊様がお持ちの杖のようなものは
    玄関横に立ててあるのが実物なのでしょうか?
    後光の黄色がとてもモダンな色のようなんですが、
    金箔なのですか?質問ばかりですみません。
    まむし草初めてみました。
    まさにまむしで本物と間違えて驚きそうです。

  2. sakuragai6 より:

    ヘルブラウさま

    この画像は一つ目、一本足で慈忍和尚の化身と言われています.  

    『 山僧よ本分を忘れる無かれ」と

    暗闇の山中を廻り怠け者や悪僧を見つけると、警告しあるいは下山をさせたそうです。

    捧は、おそらく同じモデルではないかと思いますが、法事などに使用したものではなく

    修行に使われたものかと思います。   黄色は金箔ではなく顔料を使用したものだそうです。

  3. lapis☆ より:

    こんばんは (⌒▽⌒)
    本日も魅力的な内容で、すごく興味をそそられました。
    元三大師御廟へも一度訪れてみたいです。
    そういえば、蛍にもうすぐ会える時期となりましたねぇ♪
    どこかで、であえるといいなぁ。

  4. sakuragai6 より:

    lapisさま 

    有難うございます。  元三大師は、第十八代の天台座主で
    比叡山の中興の祖と言われる、慈恵大師良源のことですが
    横川に住坊の跡となる元三大師堂もあります。
    ブログには割愛していますが、本当に見るべきところは
    盛りだくさんありますよ。

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