くらがり道り

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 京都には珍しい町名や地名が多いですが、これもその一つです。

 場所は何処かおわかりでしょうか。

 東山区祇園末吉町で (大和大路四条上ル二筋目東入)

 飲食店の立ち並ぶ地区です。

 名前の由来は判然としませんが、近隣の方の話では、二つの異なる説に分かれました。

 ①鴨川の処刑場へ向う馬に乗せられた目隠し状態の囚人が通過したからとの説

 ②附近に蔵が多く、クラがなまって暗がりになったとの説。

 個人的には、前者が史実に近いような気がするのですが、あなたはどう

 思われますでしょうか。

sakuragai6 の紹介

京都を愛する、ロマンティストの男性シニアです。
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くらがり道り への2件のコメント

  1. ヘルブラウ より:

    私も桜貝さんと同感です。
    罪にもいろいろありまして時の権力に屈した罪を負うものたちの
    心の暗がりをも現わしているような気がします。

  2. sakuragai6 より:

    ヘルブラウさんへ

    心の暗がりをも表しているとは素晴らしい感性と表現だと

    感じ入りました。

    余談ですが、ドイツ民謡で楽譜の五線がたった一行だけの短い

    歌 「さよなら」 がありました。

    「さよなら さよなら またあしたの あさまで」 という歌詞です。

    永遠の別れに際し、詠んだ歴史上の人物の辞世の句などには本当に

    しみじみとさせるものが多いですね。

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