5 月 01
人形の寺で知られる宝鏡寺の北側に位置する「薄雲御所」は
室町将軍、足利義持の正室、日野栄子が夫の遺言により皇室の菩提を弔うために創建したと伝えられる。
御所文化の趣きを残し『源氏物語』ゆかりの門跡寺院であるこの寺の宝物のなかには『藤原鎌足の一代記」大織冠絵巻 (日本最古、初公開)や 羽柴秀吉の書状、狩野探信筆の「花鳥図金屏風」,源氏物語ゆかりの寺宝(明石・須磨図屏風)さらには聖武天皇正室、光明皇后の御髪による光明真言髪織などがある。
今も皇室との結びつきは深く、美智子皇后が下賜された侘びすけ椿が奥庭にある。
見応えは十分です。
( 公開期間 5月6日まで。 上京区堀川寺之内 )
平成20年秋の公開は10月31日~11月9日です。
5 月 3rd, 2008 at 12:33 AM
こんばんは。いつもステキな見どころをご紹介下さり、
ありがとうございます。早速、いってまいりました〜♪
いろんな意味で まさに、感動の連続でした!
一瞬でしたが、ご住職(梶妙壽)さまの愛に満ちあふれた
ほほえみに触れる機会があり、思わず執筆された著書を購入
いたしました。(⌒▽⌒)
5 月 3rd, 2008 at 12:33 PM
lapisさん
早速の訪問お疲れ様でした。
秀吉の直筆は、かな文字のように繊細なのに驚きですね。
光明皇后の御髪による光明真言髪織は、平等寺にある小督の局
の毛髪織り込み光明真言を思い出させますね。