展示室(高さ11mの大書架)
庭に面した書斎 (写真1,2はリーフレットより)
花供養碑(司馬遼太郎自筆の歌碑)
詳細
| タイトル | 司馬遼太郎記念館 |
|---|---|
| 場所 | 東大阪市 |
| 撮影日時 | 5月18日 |
| おすすめ ポイント | 司馬遼太郎の足跡を訪ねる |
| 説明 | 司馬遼太郎記念館は司馬遼太郎の業績と遺志を伝えるために、安藤忠雄氏の設計で、建築されました。作家の司馬遼太郎は膨大な資料収集と徹底的な読み込みによって「竜馬がゆく」「坂の上の雲」などを発表。さらに紀行「街道を行く」など多くの作品を残しました。記念館で代表的なのは展示室の大書架です。自宅などに収納されている6万冊余の蔵書をイメージして高さ11mの壁面に書棚が取り付けられ約23000冊の蔵書が収まっています。他に書斎、ホール、庭園、花供養碑などがあり、それぞれ雰囲気のある空間が構成されています。 (京都番外その2) |
| 情報提供 | さくらがい |
烏丸通りに面した菊門の内側
宮御殿の庭園(中央上部は御影堂)
阿弥陀堂の工事現場
詳細
| タイトル | 東本願寺の点描 |
|---|---|
| 場所 | 東本願寺 |
| 撮影日時 | 5月17日 |
| おすすめ ポイント | 御影堂は世界最大級の木造建築 |
| 説明 | 真宗大谷派の本山。通常あまり見る機会の少ないスポットに焦点を当ててみました。 ①菊門 伏見城の遺構で烏丸通りから見た門扉に菊の紋章があることから、菊門と呼ばれていますが、かっての勅使門の内観です。 ②庭園 宮御殿(大宮御所から移築)から眺める庭園は美しく、御影堂の姿をかいま見ることができます。 ③阿弥陀堂 ご本尊・阿弥陀如来を安置する本堂で、現在修復工事中です。屋根瓦は約108,000枚、屋根の荷重の改善にポイントが置かれています。 |
| 情報提供 | さくらがい |
御蔭神社の鳥居の柱に飾られた桂(かつら)
出町の菓子店に飾られている「二葉葵」
赤の宮神社の桂(かつら)
詳細
| タイトル | 葵祭に何故「葵」を飾るの~ |
|---|---|
| 場所 | 賀茂社の祭事 |
| 撮影日時 | 5月14日 |
| おすすめ ポイント | 葵祭の二葉葵と桂 |
| 説明 | 5月15日は葵祭の行列日。王朝風俗の優雅な伝統が偲ばれます。当日は人、牛車すべて葵の葉と桂で飾ることから、葵祭の名があります。賀茂神話によれば、”我に会わんと欲すれば葵桂のかずらで飾り待てばよし”との神のお告げで、葵をかつらの木に飾ったことに由来するそうです。ところが葵と桂は葉が一見よく似た感じなので、うっかりすると一緒にしそうです。「葵」は葉の形がハート形をして、伸びた茎が二股にわかれて葉をつけるので、二葉葵の名がついています。「桂」は同じようにハート形の葉ですが、落葉高木で背丈があり、秋には黄色く紅葉します。葵の葉だけがクローズアップされがちですが、二葉葵と桂は組み合わせて葵桂(きっけい)と呼び、必ずセットで飾り付ける慣わしで、祭事にとても重要な植物です。かっては二葉葵が上賀茂神社の馬場一面に生い茂っていたそうです。 |
| 情報提供 | さくらがい |
「御蔭山」を登る御蔭祭の行列
荒御魂を迎える儀式前(御蔭神社)
舞楽奉納(赤の宮神社)
詳細
| タイトル | 御蔭祭 |
|---|---|
| 場所 | 御蔭神社 |
| 撮影日時 | 5月12日 |
| おすすめ ポイント | 御蔭山で再生する神の荒御魂 |
| 説明 | 葵祭に先立って5月12日に行われる御蔭祭は、新たな神霊を迎える重要な神事です。冠や烏帽子に、かつらとフタバアオイをつけた神職や氏子たち約130人が下鴨神社を出発して、比叡山の麓に近い御蔭神社に到着。あらたに生まれた神霊「荒御魂」を迎える御生(みあれ)神事が行われました。行列が守る中を神職が御霊を捧げ持って山を降ります。途中「赤の宮(下鴨神社の摂社・賀茂波爾神社)」で舞樂を奉納したあと、河合神社で神馬に遷して糺の森へ。切芝で「東游」と呼ばれる歌舞を奏し、本殿へ遷座します。 「御蔭山」から「赤の宮」までの神事と行列に追従してみました。 |
| 情報提供 | さくらがい |
京都国立博物館入り口と展示ディスプレー
詳細
| タイトル | 陽明文庫名宝展 |
|---|---|
| 場所 | 京都国立博物館 |
| 撮影日時 | 5月10日 |
| おすすめ ポイント | 近衛家が千年にわたり伝える雅の世界 |
| 説明 | 陽明文庫は昭和13(1938)年、近衛家29代当主で、内閣総理大臣を務めた近衛文麿によって設立されました。近衛家が保管管理している十数万点の宝物の中から、国宝8件、重文60件を含む約140件が展示されています。中でも最高権力者として栄華を極めた藤原道長自筆の日記「御堂関白記」や金峯山に登山して自ら埋納した、日本最古の経筒など。さらには、藤原公任が優れた漢詩や和歌を撰んでまとめた「倭漢抄」、寛永の三筆に数えられる近衛信尹の書体の面目躍如たる屏風など日本文化のルーツといえる名品の数々が、千年の時を超えたいまも、その息づかいが伝わるような臨場感に気持ちの高揚を覚えます。陽明文庫内での閲覧に比して、広い場所で豪華な品揃えの展示は、まさに見ごたえのある展覧会です。(5月27日まで) |
| 情報提供 | さくらがい |