京都再発見

歌人などゆかりのスポット【仙洞御所など】


仙洞御所内にある柿本社(柿本人麻呂を祀る)

紀貫之の邸跡(仙洞御所内)

京都御所の外壁にある川端道喜の通用門「道喜門」→右側

詳細
タイトル
歌人などゆかりのスポット
種別
なう
場所仙洞御所など
撮影日時2018年2月23日
おすすめ
ポイント
シーズンオフは京都御所、仙洞御所などが手軽に参観できる
説明
思い立った時に、事前のアポなしで京都御所、仙洞御所などが参観できるようになり便利になった。
①柿本社  南池の西にあり万葉の歌聖・柿本人麻呂を祀る神社.霊元上皇の時に度重なる御所、仙洞御所の火災の守り神として建てたという。後世には「人麻呂=火止まろ」の説を呼んだ。
②紀貫之邸跡
六枚橋の架る阿古瀬渕(あこせふち)の北岸の小高い丘に「紀貫之跡碑」の石碑が建っている。三条西季知が明治8年に建碑したもの。「古今集」の選者を務めた王朝歌人を偲ぶ気持ちと思われる。
③道喜門  虎屋以上の歴史と風格がある老舗といえば、粽(ちまき)で有名な川端道喜(かわばたどうき)と云えよう。
京都御所の建礼門(南向き正門)の東に川端道喜(かわばたどうき)だけが出入りしたという道喜門(どうきもん)がある。応仁の乱で後柏原天皇が食に不自由された時に、見るに見かねた道喜が毎朝お餅を届けたという通用門。
(注)①と②は仙洞御所、③は京都御所
情報提供さくらがい

かつて風流を極めた料亭【左阿彌】


左阿彌の入り口

お昼の華御膳の一部

2階からの京都市内の眺め

詳細
タイトル
かつて風流を極めた料亭
種別
なう
場所左阿彌
撮影日時2018年2月20日
おすすめ
ポイント
安養寺の塔頭・六坊の一つ。
説明
円山公園の高台に位置する絶景の地。織田信長の甥・織田頼長により元和2(1616)年に安養寺の末寺として創建された。
嘉永2(1849)年に料亭となり、以後は文人墨客が集い風流のかぎりが尽くされたという。
本館と五つの茶室がそれぞれに、かつての風情を偲ばせる。食事はお昼の華御膳(税・サ込6831円)6品にご飯とデザート。ほかに予算に応じて、二つの京懐石コースなどもある。
明治維新以後は有栖川宮、山縣有朋、頼山陽や土田麦僊らが投宿、近年では川端康成や志賀直哉などの文豪も訪れている。
京の歴史に思いを馳せながら一度のぞいてみるのも悪くはないだろう。
情報提供さくらがい

十二人の韋駄天が駆ける【西大路御池の交差点ほか】


十二人の韋駄天が駆けるからくり時計

京都観光からくり時計(ミニストップ堀川七條下ル)

長刀鉾からくり時計(野村証券)

詳細
タイトル
十二人の韋駄天が駆ける
種別
なう
場所西大路御池の交差点ほか
撮影日時2018年2月18日
おすすめ
ポイント
寒さ知らずで時を刻む
説明
オリンピックの日本代表選手を励ますかのように京の街中で、複数の韋駄天が駆けて時を刻んでいるが意外に知られていない。 これは島津メディカルプラザの東側にあり、1時間ごとにチャイムが鳴る仕組み。彫刻家・五里攻氏の手によるもので平成2年12月に設置。ちなみに京都には上記写真の3か所のほかにも複数のカラクリ時計の設置が見られる。ポピュラーなところでは大手筋商店街、こども文化会館、ヨドバシカメラなどである。
情報提供さくらがい

祇園の飴屋さん【するがや祇園下里】


「するがや祇園下里」の古風な外観

シンプルな店内

看板商品のひとつ「祇園豆平糖」

詳細
タイトル
祇園の飴屋さん
種別
なう
場所するがや祇園下里
撮影日時2018年2月14日
おすすめ
ポイント
昔懐かしい味の飴
説明
見るからに古風な外観。寛政2年(1461年)創業の老舗菓子「総本家駿河屋」から文政元年(1818)にのれん分けした店だ。代々伝わる煉羊羹や生菓子の技を受け継ぐ飴菓子は「和菓子屋の飴」と して、風流人に愛される。明治27年に屋号を「祗園駿河屋」から「するがや祗園下里」と変更し「豆平糖」と大書した屋根看板を掲げた。駿河屋の、のれん分けは京都に8軒ほどあるが、平仮名書きは当店のみ。 日露戦争中に、看板商品の「大つつ」を生み出した。モチーフは大砲(生姜と黒砂糖を煎餅で巻いたもの)。当店の秘伝の蜜や黒糖を原料とする飴は、舞妓や役者などの玄人筋にも好評。特に”大つつ”は藤山寛美の好物だった。いつも楽屋には欠かさず置いていた由。娘の藤山直美さんも懐かしい甘さについてのエッセイを書いているそうだ。
その他では豆平糖(丹念に炒った香ばしい大豆を入れ棒状に整えた飴)、あめ湯、京ぜんざいなどもある。
情報提供さくらがい

粋な小料理屋【喜幸(きいこ)】


喜幸(きいこ)の入り口

カウンター席と女主人

入り口の片隅に開高健の色紙がある

詳細
タイトル
粋な小料理屋
種別
なう
場所喜幸(きいこ)
撮影日時2018年2月10日
おすすめ
ポイント
湯豆腐など
説明
次なる予定までに時間があったので、かねて気になっていた当店をアポイントなしの飛び込みで覗いてみた(午後5時~)。
家業の豆腐と鴨川で獲った川魚を出すことで知られる店。 女主人自らが鮎を釣り上げる姿がテレビで紹介されたこともある。名物の突き出し(青豆とうふ、てっぱい、おからの三種)のうち青豆とうふを選びアルコール代わりの番茶、そして湯豆腐を注文した。会計は2300円也。豆腐ずくめの値段としてはそこそこだが味は確かだ。特に青豆とうふが美味かった。
本来は一品料理のお造り,唐揚げなどで一献傾けるのが常道なのだが、さぞ風変わりな客と思われたことだろう。
カウンターを振り返ると作家・開高健のユニークな色紙があった。いわく「この店ではいい雲古の出るものを食べさせてくれます。保証します」。
情報提供さくらがい
1 2 3 4 5 6 7 ... 184 次へ› 最後 »

コメントは受け付けていません。