京都再発見

和久傳の新しい店【丹】


「丹」の外観

2階のカウンター席

季節の定食(子持ち鮎と秋野菜の吹き寄せ)

詳細
タイトル
和久傳の新しい店
種別
なう
場所
撮影日時2017年10月17日
説明
和久傳の新しい店『丹」は東山区の白川沿い三条通下ルにある。1階はオープンキッチン方式で1枚板のダイニングテーブルは開放感がある。2階はカウンター席と大テーブルに北欧家具を使用している。各階ともに西側の目と鼻の先きにある白川と柳を借景に見立てている。施工は数寄屋建築で有名な中村外二工務店、看板の文字は4代目・市川猿之助の手になる由。当日のメニューは①季節の定食(3000円)が子持ち鮎と季節野菜の吹き寄せ、②お魚の定食(3800円)は戻りカツオの造りと黸(すずき)の揚げ出し、③お肉の定食(4600円)は黒和イチボ肉の炭火焼きである。最初にかつおだしと梅干が出る。丹後産の玉ねぎ、万願寺とうがらし(赤と青)、水ナス、ぎおん豆などの野菜がテーブルに置かれ客が取り分けて食すようになっている。調理は客の目前で行い、米は久美浜の自家製米を使用している。2017年7月のオープン時は朝食のみだったが現在はランチ、ディナーともに提供。さて味は悪くないがコストパーフォーマンス的な判断は微妙なところだ。
情報提供さくらがい

奉納土俵入りと笠懸神事【上賀茂神社】


稀勢の里

三力士の奉納土俵入り

笠懸神事の射手

詳細
タイトル
奉納土俵入りと笠懸神事
種別
なう
場所上賀茂神社
撮影日時2017年10月15日
おすすめ
ポイント
後鳥羽上皇以来、約800年ぶりに復興の神事
説明
恒例の上賀茂神社の行事として10月15日午前9時から稀勢の里ほか三力士による奉納土俵入り、そして午後1時からは笠懸神事が行われた。 当神社では11年前、後鳥羽上皇以来の約800年ぶりに、この笠懸神事が境内の芝生で行われた。
笠懸は日本書紀にも登場する日本古来の弓馬術で、疾走する馬上から的をねらう。大日本弓馬会武田流弓馬道10名(うち女子3名)により奉納された。
笠懸は、関西地区で行われるのは当神社だけで、神社奉納として行われるのは全国でも当神社だけである。

情報提供さくらがい

ミシュランガイド「一つ星」の京料理店【木乃婦】


木乃婦の入り口とデンマーク出身の実習生

二階の部屋

ミニ会席の一部(左上から時計回りで先付、お造り、御椀、水物)

詳細
タイトル
ミシュランガイド「一つ星」の京料理店
種別
なう
場所木乃婦
撮影日時2017年10月13日
おすすめ
ポイント
だしが決め手の旨味
説明
創業80年、3代目店主の高橋拓児氏が切り盛りする料亭。庶民にとっては近くて遠き閾の高い料理店のひとつ。だが旨味の原点を知っておくために一度は足を運んでみるのも悪くない。 ウイークデーのみだが、季節の香りを盛り込んだ八寸にはじまる7品のミニ会席(5000円と7000円)はお値打ものである。 魚介は瀬戸内産が多いようだが、旨味は昆布だし(北海道)鰹節(鹿児島)と全国にまたがる。ミシュランガイドに掲載されたが、 従来の型にとらわれない進取の試みが評価されているようだ。また外国の料理人の研修も積極的に受け入れている。 彼らが将来「ほんもの」の日本料理を自国などで広めることが期待される。当店ではデンマーク出身のキャスパー・エリック・ソレンセンさんがその一人として現在、板場で修行中である。
情報提供さくらがい

蓮の実の銘菓【瑞光院】


瑞光院仏母準提観世音菩薩(お前立ち)

池泉鑑賞式・山水南画庭園(玉靑苑)

蓮の実の銘菓「荷葉露」

詳細
タイトル
蓮の実の銘菓
種別
なう
場所瑞光院
撮影日時2017年10月8日
おすすめ
ポイント
山水南画庭園が素晴らしい
説明
黄檗山万福寺の塔頭寺院。
三門から垣間見た美しい庭園に惹かれて カメラを向けていると住職夫人が快く招じ入れてくれた。在宅中であれば、何時でも拝観はOKの由。江戸時代の黄檗宗の渡来僧・即非如一の塔所として建立され、中国から持ち帰ったといわれる蓮(108種)が栽培されている。準提観音は隠元禅師の念持仏で数多くの霊験話がある。御前立ちは表門の横にあり誰でも参拝できるようになっている。本堂の内部には画僧・直原玉靑(日本南画院会長)の筆になる襖絵(11面)に龍やシラサギの美しい絵が描かれている。 作庭も同人の手によるもので、緑石などを真行草に配し滝組も見事だ。  観蓮の客のもてなしに院主が創案したという蓮の実の入った珍味のお菓子(1100円)があり、志納金代わりに売り上げに協力する。

情報提供さくらがい

名月を愛でる【無鄰菴】


中秋の名月(東山)

芝生の上での金剛流の能の仕舞

酒杯に映る名月

詳細
タイトル
名月を愛でる
種別
なう
場所無鄰菴
撮影日時2017年10月4日
おすすめ
ポイント
東山の名月を楽しむ会
説明
10月4日は中秋の名月、各地で月見の会が催された。
ここ無鄰菴のプレゼンテーションは、お香のかおりのお出迎えに始まり、ライトアップされた夜の庭園と名月を眺めながらお菓子とお点前を頂くというもの。
圧巻は金剛流シテ方・宇高竜成・宇高徳成兄弟による能の仕舞。
ライトを消した月明りの芝生の上での「融」(とおる)の上演は静寂の中に朗々と響き渡り、参加者を幽玄の世界へと誘った。芝居の語源は、芝生を柵で囲った見物席が設けられたので、見物席を「芝居」と呼ぶようになった由、上演者は逆の立場での演出は、初めての体験で新鮮だったと語る。
なお平安時代の月見遊びは、空を見上げる月のほかに水面に映る月や杯の酒に月を映して風流を楽しんだようだ。
情報提供さくらがい
1 2 3 4 5 6 7 ... 176 次へ› 最後 »

コメントは受け付けていません。